守(くらしを危機から守るページ)
防災・減災関連リンク
「ひょうご防災ネット」(ケータイでの無料登録もできます)は、津波情報も、地震情報も、暴風警報、洪水警報も、発令された時には自動的に入ってきます。ぜひご登録ください。
神戸市の広報紙KOBE防災特別号「くらしの防災ガイド」(各区版ハザードマップ)
阪神間地域における地震・津波対策に役立つ参考サイト:
内閣府防災情報のページ
中央防災会議「東南海・南海地震対策について」(平成18年度作成)
独立行政法人 NED防災科学技術研究所
兵庫県まちづくり・防災
兵庫県CGハザードマップ
神戸市 緊急・災害情報
芦屋市防災
西宮市防災
尼崎市防災
大阪府地震被害想定
大阪府ハザードマップ(市町村単位)
自宅の標高を検索するサイト(住所入力で標高を表示)
土砂災害・水害対策に役立つ参考サイト:
(1)神戸市河川モニタリングカメラシステム
神戸市内の30の河川の水位などを、動画映像とグラフでリアルタイムに知ることができるシステムです。パソコンでもケータイでもチェックできます。ちなみに、東灘区では1 高橋川(深江橋)・2 要玄寺川(深田橋)・3 天上川(天上川橋)・4 住吉川(五百崎橋)・5 天神川(沈砂池)・6 石屋川(水道橋)、の6河川、灘区では都賀川(甲橋)にカメラが設置されています。
(2)
全国の主要河川の水位や雨量データを、国土交通省がリアルタイムで提供しているサイトです。阪神間地域の水位については、武庫川(西宮市小曾根&生瀬:阪神地域で最も長大な武庫川の観測地点は、三田市などにもありますが、ここでは小曾根と生瀬を紹介しておきます)、夙川、芦屋川、高橋川、住吉川、都賀川の水位がわかります。
2011年9月初め、、台風12号が全国各地に記録的な集中豪雨をもたらし、大きな被害をもたらしました。深層崩壊という聞きなれない言葉が、このニュースに関連して出てきます。深層崩壊のメカニズムも含む詳しい情報は、ここをクリックして下さい。
実は、独立行政法人土木研究所が日本全国を対象とした「深層崩壊推定頻度マップ」を作成しています。これをダウンロードして、600倍くらいに拡大して、自分の住んでいる地域の色から、凡例に従って、深層崩壊の起こる頻度(可能性)を判定してください。大まかに言えば、阪神地域は、深層崩壊に関しては、あんまり起きないところのようですが、表層の地すべりは、また別です。
記録的短時間大雨情報・土砂災害警戒情報など:
兵庫県
あらゆる災害に役立つサイト
ハザードマップポータルサイト(国土交通省)
ひょうご防災ネット(兵庫県)
兵庫県の気象警報・注意報
(気象庁による兵庫県の気候地域区分図)
土砂崩れ、水害に対する危険区域を示した地図
神戸市東灘区
神戸市灘区
神戸市中央区
芦屋市
西宮市(22の地区に細分化されているので、この中で、見たい地域を指定する)
指定収容避難所一覧
神戸市東灘区
神戸市灘区
神戸市中央区
芦屋市
西宮市
防火・防災救援に関するリンク
神戸市東灘消防署
神戸市灘消防署
神戸市水上消防署
神戸市消防局(中央区)
芦屋市消防本部
西宮市消防局
満点計画(次世代型稠密地震観測)に、地域として協力しよう!!
満点計画とは、京都大学防災研究所地震予知研究センターの飯尾能久教授をリーダーとして2009年から企画が実現されたもので、安価で、高性能の地震計を、日本各地に高密度に配置し、微小なものを含む多くの地震を観測することにより、地震のきっかけとなる地下深くの地殻のひずみ等の情報が細かく得られ、地震の予知能力が、格段に高まることが期待される画期的な計画です。具体的には、近畿地方における地殻応力天気図の作成(世界初)プロジェクトがあります。当初は、マスメディアによっても紹介されましたが、その後、報道されることは少なくなり、残念ながら、もっとも利益を得ると思われる地域住民には、あんまり知られてこなかったと考えます。この計画を力強く進めていくためには、飯尾先生のような専門家だけでなく、地域の組織や人々の、継続的な協力が欠かせません。地域生活の安全のためにも、地域として積極的に協力していくことが大切であると考えます。(文責:森田三郎)
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